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デル・テクノロジーズ、Googleクラウドと提携

デル・テクノロジーズは、Googleのクラウドとハイブリッドクラウド・ストレージ・システムを統合して、プライベートクラウドとパブリッククラウド間の自由なデータの移動を支援する。 

20日(現地時間)デルテクノロジーズGoogleのクラウドと提携し、両社のファイルストレージシステムを接続すると発表した。

ⓒDreamstime

今回の提携により、リリースされた「GoogleのクラウドのクラウドウォンFS(Cloud OneFS for Google Cloud)」は、プライベートクラウドとパブリッククラウドにわたって最大50ペタバイト(PB)のデータを移動させることができる統合されたハイブリッド・クラウド・ストレージ・システムである。   

デルによると、今回の提携は、企業の顧客を対象に、ハイブリッド・クラウドの管理を簡素化するために目標を置いている。 

このほか、「GoogleのクラウドのクラウドウォンFS」は、デル・テクノロジーズの子会社であるVMウェアが提供する「VMウェアタンジュクバーネットティスグリッド(VMware Tanzu Kubernetes Grid)」、「VMウェアクラウドファンデーション4.0(VMware Cloud Foundation 4.0)」などを統合して、クラウド全体のアプリケーションをサポートします。 

デル・テクノロジーズA / NZの技術担当シニアディレクターのエイドリアンね住む「クラウド市場が成熟段階に入った中で、Googleのクラウドとの連携は、ビジネスリーダーたちに朗報となるだろう」と伝えた。 

続いて彼は「真のマルチクラウド運用モデルを構築するために、プライベートとパブリック・クラウド・間の自由なデータの移動のカスタマーニーズがあることを知っていた」と述べ、「しかし、従来のインフラストラクチャとアプリケーションの複雑さに、これを実装するのは困難な状況であった。「GoogleのクラウドのクラウドウォンFS」を通じて、企業の顧客は、Dell EMCアイシロン(Dell EMC Isilon)の性能と拡張性を備えた円滑なクラウドマネージドストレージサービスを簡単に構築することができる」と説明した。