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富士フイルム、AI活用した診断支援サービスの構築でDX推進

多種のデジタルデータを駆使して商品と業務のデジタル変革を推進

富士フイルムホールディングス株式会社のAI技術「REiLI」は画像AIに加え、自然言語処理、アナリティクス技術を組合わせた統合的なAI技術としての開発を加速しています。

国内シェアトップの画像管理システム「SYNAPSE」をベースに、画像診断ワークフローを半自動化し、迅速性・正確性を向上、医師の負荷を軽減しつつ、診断により多くの時間をかけられるよう支援しています。


画像診断プラットフォーム「SYNAPSE SAI Viewer」で、読影~レポート作成を自然言語処理技術を取り入れ一貫して支援する機能を拡充


⇒「肺結節検出機能」および「所見文生成機能」機能を搭載
⇒オープンプラットフォームとして、サードパーティ製AI機能との連携推進
⇒COVID-19肺炎の画像診断支援機能にも迅速に取り組む


ワークフローの自動化でミスのない高品質な医療を提供
統合診療プラットフォーム「CITA」上のマルチ・モーダルな情報にアナリティクスAIの技術を活用し、患者違い、投薬ミスなどの医療過誤を防止するアラート技術、医療従事者のワークフロー効率化・働き方改革支援ソリューションの開発を進めています。
⇒カンファレンス支援、各種サマリの半自動生成等

医療サービスへのアクセス向上

オンプレミス型からクラウドサービスへの転換によるグローバルヘルスに貢献する診断支援システムの開発・普及
⇒小病院~クリニック層へのAI支援機能のクラウド経由での提供を準備中
⇒クラウド型PACSのサービス開始

コロナ禍における取組

富士フイルムホールディングスではコロナ禍以前より、場所を選ばずにどこでもセキュアにリモートで業務遂行できる仕組みを整備していたため、急激な在宅勤務増加に対しても軽微なインフラ強化により短期間で対応できました。
リモートワークで活用が拡大したWeb会議は、通常出勤に戻った以降も積極的に利用され、安全衛生に配慮した働き方が定着化してきています。