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富士通が目指すDXとリッジラインズ(株)の存在

新たな成長・競争力強化につなげていく「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組む企業を、「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」として選定された富士通株式会社のご紹介をいたします。

イノベーションによって社会に信頼をもらたし、世界をより持続可能にしていく

お客様のDXを牽引し、社会課題の解決に貢献する「DX企業」への変革を目指す

富士通は、自身のDX加速化のため、社内プロセスや情報インフラの刷新を行い、社内改革を実行します。そして、AI、コンピューティング、5G等のテクノロジーをベースにお客様のDXのパートナーとして、「デジタル対応への変革」、
「既存ビジネスの変革」、「エコシステム型ビジネスモデルへの進化」のステップでお客様の変革を実現します。

DXを推進する富士通の新会社「Ridgelinez(リッジラインズ)」の全貌に迫る

富士通は現在、IT企業からデジタルトランスフォーメーション(DX)企業への転換を図るため、ビジネスや社内プロセス、企業文化などについて大きく見直しを図っています。当社の強みは、様々な先端テクノロジーと強固な顧客基盤に支えられた業種・業務ノウハウの蓄積にあります。

幅広い業種・業務における各種のデータを、AI(人工知能)やIoTなどのテクノロジーに注入し、そこから新たな価値を創造し、そして再びお客様にご提供するという「データの還流」でDXを実現するのが、富士通が目指すDXビジネスの全体像です。

富士通では2022年度の目標として、テクノロジーソリューション全体で売上高3兆5,000億円、営業利益率10%を目指しています。また、デジタル領域では売上高1兆3,000億円を目標に掲げ、この達成に向けて現在、2つの施策に着手しています。

1つはDXビジネスを本格化させて、それを拡大していくことです。もう1つは、当社自身がDX企業となるため、社内改革を着実に進めていくことです。

このうち、DXビジネスを本格化させる取り組みでは、新会社「Ridgelinez」を設立しました。Ridgelinezは、富士通のDX企業への変革を具現化した1つの姿です。富士通とは異なる新たなカルチャーの下、独自の仕組みや社内制度を整備して、柔軟性、機動性に長けた活動を行う会社を目指します。同社は、「0から1を生み出す」トランスフォーメーションをデザインする集団として、コンサルティングから最新テクノロジーの実装までワンストップのサービスとしてお客様にご提供します。

お客様や社会の変革創出を目指す新会社「Ridgelinez」とは

Ridgelinezは「お客様のDXを実現する」会社です。DXを実現させるには様々なチャレンジが求められます。多くのトライアルを進めることで、その経験値を蓄積した企業がより強い競争力を内製化できるようになります。ここで必要なのは「Transformation Design」です。

当社は「Transformation Design for Alternative Futures」(未来を変える、変革を創る)をビジョンとしてかかげ、「変革創出企業」を目指します。お客様と社会の変革を創出し、これまでの延長線上にあるものとは違った「非連続な未来」を実現する、これまでとは違ったアウトカムを出せる企業になりたいと思います。

この記事はDX銘柄2020とFUJITSU ジャーナルからの記事を引用しています。