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Googleニュースイニシアティブ部門で韓国WEBメディアが資金調達

江原日報が世界IT企業のGoogleから`ニュース革新企業」に選ばれて20万ドル(約2億4,000万円)のサポートを受けることになった。Googleは最近、ニュースイニシアティブ(GNI)の`革新チャレンジ(Innovation Challenge)」部門今年の韓国支援対象メディアに江原日報をはじめ釜山日報毎日の新聞などで構成されたコンソーシアムと東亜日報などを選定したと発表した。

Googleは、世界各国のニュース、業界の中で革新的な企業を選定、今後の協力の基礎を築くためにGNI事業を進めている。

特に今回江原日報が選定された`革新チャレンジ」の分野では、ビジョンのあるメディアにオンラインジャーナリズムと新しいビジネスモデルの開発を支援することを目的として行われた。これにより、Googleは今年1月まで、世界各国の大手メディアが申請したプログラムをうるさい厳しく審査、今回韓国をはじめとする11カ国の18個の媒体を選定した。

江原日報は、Googleの革新チャレンジ部門に申請し、「ウェブサイトの利用者の分析と人工知能(AI)に基づくニュース推薦システムを構築し、ニュースフィードを個人化し、最適のニュースを推薦する」と提案した。特に、Webログ分析ソリューションの導入と時間ニュースコンテンツ分析システムの開発、コンテンツベースの推薦システムなどの構築の必要性を強調し、グーグル側から高い評価を受けた。

選定結果を発表したルドビクブレイク先のGoogle GNI革新チャレンジ総括は「私たちは、2018年11月から、Googleニュースの取り組みの一つとしてファンディングプロジェクトをはじめ、新しいアイデアをニュース業界に呼び寄せうとした」とし「ファンディングは、江原日報をはじめとする私たちのパートナー(選定媒体)が収入源を多様化したり、読者関与を増大させることで、持続可能なビジネスモデルを構築するようにする」と説明した。

続いて「デジタル環境でニュース消費方式が新しくなって、従来の方法で収益を出すには限界がある。だからメディアが、さらに多様なビジネスモデルを試してみて収益化するのに役立ちたいする。新しい方法でコンテンツを配布して拡散するようにしてメディアが購読者との会話に関与し、それらとの関係を改善しブランドがさらに強化されるようにするだろう」と付け加えた。

江原日報は、今回の資金調達で受ける20万ドルでAIベースのニュース推薦システムを構築し、独自別オーダーメード型ニュースフィードを提供し、最適のニュースを提供する方針だ。