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韓国LGユープラス、新規事業推進部門を新設し顧客サービスを社長直下に

LGユープラスは、2021年の新規事業領域で成長動力を発掘することに注力して、既存の事業では、収益性の高い中心に事業構造を改善することに焦点を合わせて1つの事業総括、4つの部門を6つの部門に再編することにした。

まずLGユープラスは、スマートヘルス、セキュリティ、教育、広告、コンテンツ、データ、ビジネスなど散在している事業組織を集めて「新規事業推進部門」を新設する。

これは、既存事業とは別の独立し、それぞれの新事業分野が専門性を一層強化して、新たな成長の機会を発掘し、継続的に利益を生み出すことができる信頼できる事業構造を作るためだとメーカー側は説明した。

また、顧客の苦情(Pain point)を正確に把握・改善し、これを事業に迅速に反映するために、品質の組織、ホーム開通/ AS関連組織は、顧客センターなどを統合した「顧客サービス/品質イノベーションセンター」を新設してCEO直属に編制する。

LGユープラスは、新設された二つの組織の最優先課題として、新事業領域で、将来食べ物を発掘し、顧客接点のサービス/品質向上に集中するというファンヒョンシク新任CEOの意中が強く反映された結果だと説明した。

民生(Consumer)事業部門傘下民生事業の組織は、モバイルとホームの組織区分をなくし、「メディアコンテンツ事業グループ」に再編、メディア・コンテンツを中心に事業を統合して事業シナジーを強化する。

これは、すでに進出しているネットフリックスのほか、さまざまなグローバルOTTが国内に追加進入すると予想されることによって差別化されたコンテンツを自社のプラットフォームに入れて出して、お客様にシームレスに差別化されたサービスと新しい経験を提供するためだ。

企業部門は5G普及拡散、政府主導のニューディール事業など、さらなる事業機会が大きく拡大すると予想され、これを積極的に対応できる専門組織を「企業新事業グループ」傘下に置いて5G企業間取引(B2B)新規事業成長を引き出すという方針である。

サービス技術の開発を担当するFC部門は「技術部門」に再編して転写商品/サービスの技術開発機能を強化し、DX(AI、ビッグデータ)を含む、将来の技術のナビゲーションと技術基盤の事業シード(Seed)発掘役割に焦点を当てる予定である。